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中小企業 ウィルス対策サービス(トレンドマイクロ)

1.サーバレスで集中管理

従来の企業向けウイルス対策では各企業内に管理用サーバを設置することで、配下のクライアントコンピュータやサーバを集中管理していました。

セキュリティレベルを維持するためには欠かせない管理業務ですが、わざわざ管理用サーバを用意することや、運用ポリシーを決めてインストールや設定を行うことは、システム管理者不足のなかではお客様には大変な負担となっているのが現状です。

そこで、TEKI-PAKIではお客様の社内に管理サーバを必要としない、簡単に導入できるウイルス対策サービスを用意しました。これで日常業務における管理・運用は不要です。

2.自動アップデート

日常的なパターンファイルなどのアップデート処理は自動化されていますので、手間いらずの運用が可能です。さらに安心してご利用いただくために、新種ウイルスが確認された場合などに必要な情報をご登録いただいたご担当者様に連絡いたします。

3.Active Agent機能

●Active Agent とは?

毎日のウイルスパターンファイルのアップデートを効率的を行うために用意されたTEKI-PAKIサービス用のエージェント機能です。代表(Active Agent)となるクライアントコンピュータが、最新のパターンファイルなどのモジュールをダウンロードし、他のクライアントコンピュータ間とピアツーピア(P2P)方式でファイルを共有することで、ネットワーク接続負荷を抑え、すばやく効率のよいアップデートを実行します。

ウイルス対策 サービス

●Active Agent の役割
  • インターネット上からパターンファイル/検索エンジンなどのアップデートモジュールをダウンロードします。
  • 各コンピュータが1 日1 回設定確認を実施する際に、そのクライアントのプロキシとして動作します。
●Active Agent の選出条件

Active Agentは、次の条件の順番に従って選出されます。

  • 1. プライオリティ(優先度)※が高いもの
  • 2. プライオリティが同一の場合、コンピュータのIPアドレス順

※各コンピュータのプライオリティは「Who is AA」ツールによって設定します。

●「Who is AA」ツール

「Who is AA」ツールは、ネットワーク内の各コンピュータについて、Active Agent となるプライオリティ(優先度)を設定するために使用するツールです。

プライオリティの意味
High 優先的にActive Agent になる。
Medium Highのコンピュータがない場合は優先的にActive Agentになる。
Low High、Mediumのコンピュータがない場合は、Lowの中からActive Agentのコンピュータが選択される。

Active Agentに設定されたコンピュータが起動していない場合は、優先度:「High」→「Medium」→「Low」の設定に従い、次のActiveAgentになるコンピュータが選択されます。
また、プライオリティの設定をしていない場合は、前述のActive Agentの選出条件に従い、自動的にいずれかのコンピュータがActive Agent として設定されます。

※「Who is AA」ツールは、ご登録された担当者様向けにご提供します。ログイン後のサポート情報ページよりダウンロードいただけます。

4.感染時の自動復旧機能(ダメージクリーンナップサービス:DCS)

ウイルス対策で最もコストがかかるのが感染したコンピュータの復旧作業です。

この自動復旧サービスを付加することで、新種のウイルスなどに感染してしまった場合にも迅速な復旧作業を行います(感染内容などにより、お客様ご自身の作業が発生する場合もあります)。

スパイウェアの書き込みをリアルタイムで防止するだけでなく、クリーンナップ機能でスパイウエア/ウイルス(必要に応じて、レジストリやプロセス)も削除します。

5.エンタープライズクライアントファイアウォール(ECF)

ステートフルインスペクションを採用し、ネットワークウイルスの検索と駆除、不正侵入の検知なども行うのが大きな特長です。

従来のIDS(侵入検知システム)機能では監視しきれなかったデータ本体に紛れ込むウイルスコードや、RPC(リモートプロシージャーコール)のセキュリティホールを狙った不正なコードを見分け、不正な通信を遮断します。


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